イヤホン

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オーディオ

レトロな格安ヘッドホン「KOSS Porta Pro」は評判通りの音が楽しめる

KOSS の Porta Pro(通称ポタプロ)の紹介です。 1984年(日本では1988年)の発売以来、現在でも根強い人気を維持しているオープン型ヘッドホン。 そのレトロな風貌からは想像できないパンチの効いた低音が楽しめる、「楽しいヘッド...
オーディオ

ニュートラル、ウォーム、ブライト…それぞれの音の違いって?

この記事は、Alex Rowe氏の記事「Audio Dictionary: “Warm” vs “Neutral” vs “Bright,” and the role your brain plays in allthis」を翻訳したもので...
オーディオ

E2000 vs E4000 どのような違いがあるか?

final E2000 と E4000 ではどのような違いがあるか比較していきましょう。 同じDNA E2000 と E4000 の音はとても似ています。一聴しただけでは違いが分からない人も少なくないでしょう。 レビューしている僕も、この記...
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情報・まとめ

オーディオマニア用語を学ぶ

※書きかけの記事です この記事は Headphone Zone に掲載されている  Understanding the Language of Audiophiles(オーディオマニアの言葉を理解する)を翻訳したもので、少しコメントをつけま...
オーディオ

final E4000 は「魅力的な平凡さ」を持ったスゲーイヤホン

finalといえばすでに所有していた E2000 でも十分といえる高音質でしたが、更にワンランク上の音を体験したくなり、うっかりE4000 を購入してしまいました。なかば勢いで。 プレビュー パッケージ final らしい、シンプルなパッケ...
価格推移

パイオニア SE-CHシリーズの価格推移

パイオニア Pioneer SE-CH9T の価格推移 2017年末頃から時間をかけて少しずつ下がり、2018年末頃からは8,000円前後で安定。コラボモデルの発表後に少し値上がりする場面も。 パイオニア Pioneer SE-CH5T の...
オーディオ

KZ AS06 は 中華イヤホンの完成形かも

これまでいくつか中華イヤホンを購入してきましたが、ついに引いてしまったかもしれません。傑作イヤホンを。 各所でも称賛レビューが多いようですね。 KZ-AS06 のレビューです。 プレビュー パッケージは他の中華イヤホンでも見られるように、非...
オーディオ

雑誌DIMEにコンプライが付属!付録だけで元が取れるぞコレ…

ライフハック系情報誌『DIME』2月号の付録が話題に。 カナル型イヤホンに装着可能な、イヤーピースが付録です。念のため説明しておきますと、耳に入れる部分のパーツのことですね。 入り口の形状が特徴的です。 DIME 2月号は税込み700円です...
オーディオ

E1000 は音量が小さいってホント?気のせい?

先日、final E1000イヤホンの記事を書きましたが、Twitterなどで投稿されているE1000のレビューを読んでいると、時折「音量が小さい」という内容が散見されました。 E2000 と比べると E3000 は若干音量が取りづらいとい...
オーディオ

final E1000 レビュー! ボーカル曲向けのエントリー機!

先日 final E1000 がリリースされたのでさっそく購入しました。 finalブランドでは最も安いエントリー機という位置づけになりますが、上位機種の E2000 との比較を混ぜながら紹介します。 2019年6月3日発売のヘッドフォンブ...
オーディオ

中華イヤホン F30 をレビュー

HiFiHear というブランドから、美しいシェルのイヤホンを購入したのでレビューします。 いわゆる中華イヤホン。ドライバは2BA+1DD という構成です。 プレビュー 画像はクリックで拡大します 箱の一部が最初から破れているのはご愛嬌 箱...
オーディオ

YINCROW-X6 イヤホンのコスパ…すごい

いわゆる中華イヤホンで、評判の良さそうな開放型(インナーイヤー)イヤホンがあったので購入しました。 プレビュー パッケージは簡素です。 ポーチのほか、イヤーパッドが黒2セット、青1セット、赤1セット。 なぜかイヤーパッドが手厚く添えられてい...
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